画像から文字抽出 · OCR

画像から文字を抽出する方法

スクショやレシート、紙資料から数行コピーしたいだけなのに、毎回ファイル全体を外部サービスへアップロードする必要はありません。

2026年9月15日公開 · CreatorPrivacyKit

「画像から文字抽出」でよく使う場面

スマホのスクリーンショット、領収書、学校や会社の配布資料、商品ラベル、スキャンPDFなど、文字が画像として保存されているものはOCRでテキスト化できます。

日本語では「文字起こし」「画像からテキスト抽出」「写真の文字をコピー」など検索語が分かれますが、技術的には同じOCRの話です。

個人情報のある画像ほどローカル処理と相性がいい

住所、氏名、請求金額、契約内容、社内画面が含まれる画像は、認識のためだけに別サービスへ送る必要がないなら、その方が扱いやすいケースがあります。ブラウザ内OCRなら、モデルや言語データを読み込んだ後に端末側で認識できます。

日本語OCRで確認したいポイント

対象注意点
横書き文書比較的安定しやすい
縦書き読み順やルビで崩れやすい
レシート小さい文字、表、薄い印字
日本語+英数字型番、URL、SKUで誤認識しやすい
手書き活字OCRとは別レベルの難しさ

精度より先に、確認方法を決める

OCRは99%正しくても、間違った1%が金額や氏名なら困ります。重要な数字、人名、住所、契約番号は原画像と照合する前提にしておく方が安全です。

検索可能PDFにもできる

スキャンPDFは見た目が文書でも、中身がページ画像だけのことがあります。OCR結果を透明なテキストレイヤーとして重ねれば、見た目を保ったまま検索やコピーができるPDFを作れます。

ポイント:「アップロード不要」と「完全オフライン」は同じ意味ではありません。大事なのは、ファイル本体や抽出テキストが認識のために外部へ送られていないかです。

ブラウザで文字を抽出

CreatorPrivacyKit Local OCRは画像とPDFを端末側で処理し、TXT、Markdown、検索可能PDFを出力できます。

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