本文へスキップ
CreatorPrivacyKit

AI透かしと呼ばれるものは、少なくとも三種類ある

ファイルの欄、画素の中、投稿画面のラベルは別です。Exifを消す道具は、画素に埋めた印を取る道具ではありません。

確認日:2026年10月12日

AI透かしとは何ですか?

ファイルの欄、画素の中、投稿画面のラベルは別です。Exifを消す道具は、画素に埋めた印を取る道具ではありません。

C2PA: Coalition for Content Provenance and Authenticity; C2PA specification 2.4

最終更新

同じ言葉で指している三つの仕組み

  • 来歴の資格情報 — ファイル内のC2PA / Content Credentials。検査でき、剥がせる。C2PA。
  • 見えない画素マーク — 例:SynthID。ヘッダー削除では消えない。検出は確率的で、使えないことも多い。
  • 見えるバッジやUI — プラットフォームの「Made with AI」。資格情報、分類器、アップロード経路のどれか。EXIFには無い。

検出ツールが外れる典型

C2PAだけ読むツールは、生成画像のスクショに「未検出」と出します。正しく、不完全です。「AI 87%」と出す分類器は、このサイトがコピーしない精度です。

ファイルに何があるかは AI画像の来歴検出 で読みます。見つからないは、見つからないです。

スクショした生成画像

スクショはC2PAを壊すことが多いです。画素透かしが残るかは場合により、その生成器での試験なしにどちらとも言いません。画面に出ていたものは必ず残ります。スクショとメタデータ。

よくある質問

メタデータクリーナーでAI透かしは消えますか?
共有用コピーから対応するC2PA / EXIF / XMPは落とせます。SynthIDやプラットフォームのUIラベルを消した、とは言えません。

層ごとの関係をまとめて読む AI画像と来歴