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CreatorPrivacyKit
位置情報プライバシー · GPS削除

写真の位置情報を削除する。

LINEのトーク、インスタ、X、メルカリの出品、ディスコードへ出す前に、ファイルへ座標が書かれているかを見ます。アプリが必ず消すとは限りません。このページが持つのは、共有用コピーから対応するGPS欄を外す作業です。

100% ブラウザ内ローカル処理 サーバー送信なし GPS位置情報を消去
ブラウザ内で安全に消去。画像は端末外に出ません。

写真の位置情報を削除する?

LINEのトーク、インスタ、X、メルカリの出品、ディスコードへ出す前に、ファイルへ座標が書かれているかを見ます。

LINE Guide: sending images and videos

最終更新

消去される位置情報と注意事項

削除されるGPSデータ項目:

  • GPS緯度・経度(地図上で場所を特定できる詳細座標)
  • GPS高度・標高情報
  • GPS衛星測位時刻・日付
  • 測位精度および測位方式(Wi-Fi/基地局情報)
  • スマートフォンのジオタグ記録

写真共有時の注意点:

  • 対応するJPEG、PNG、WEBPの共有用コピーから、書かれていたGPS欄を落とします
  • 画素に写った住所、駅名、宅配伝票は消えません
  • インスタやXで自分で付けた場所スタンプは、ファイルのGPSとは別です
  • HEICの原版は、JPEGかPNGへ書き出してから開きます

消去を確認する手順

1

スマホ写真を用意

位置情報が付いた写真を選択します。

2

検出座標を確認

画面上に検出された緯度・経度が表示されます。

3

端末内で消去

消去ボタンを押し、新しい写真を保存します。

4

再度確認

保存した写真には位置情報が一切付いていないことを確認できます。

Labs 実測ベンチマーク

検証データ

2026年9月のテストにおいて、東京およびサンフランシスコの座標付きサンプル(MR-JPG-001, MR-WEBP-003)から位置情報が100%消去されたことを確認済みです。

メタデータ消去ベンチマークを見る

2026年10月26日、GPSだけ消したあとに残ったもの

2026年10月26日、Pillow 10.2.0 の品質 90 で 960×640 の合成 JPEG を作った。ExifTool 12.76 で Make CreatorPrivacyKit、Model SyntheticFixture、LensModel FixtureLens、DateTimeOriginal 2026:10:26 12:00:00、Artist CPK Fixture、ImageDescription 2026-10-26 strip fixture、Copyright Fixture only、北緯 35 度 0 分 0.00 秒、東経 139 度 0 分 0.00 秒、高度 12 m、XMP-dc:Description「synthetic fixture, not a residence」、IPTC キーワード fixture を書いた。座標は手入力で、住居ではなく、GPS 受信機からも読んでいない。ファイルはアップロードしていない。

157107 バイトのファイルを四つに分けた。ExifTool 12.76 は一つに -overwrite_original -gps:all=、別の一つに -overwrite_original -all= をかけた。mat2 0.13.4 は三つ目に --inplace をかけた。四つ目はヘッドレスの Chrome 154.0.8037.92 で開いた。起動引数は --no-sandbox と --disable-dev-shm-usage。createImageBitmap のあと、getContext("2d", { alpha: true }) でキャンバスに描き、canvas.toBlob("image/jpeg", 0.95) で保存した。これは metadata-cleaner.js の sanitizeImage が JPEG に行う手順と同じである。同梱関数は呼ばず、このページのボタンも押していない。

複製バイトSHA-256MakeGPSXMPの説明IPTCキーワードICC
Source JPEG157107d1e8e2317d5f22d68520cfd8973cf60c962bc63548e6c961770affb91780d9bbCreatorPrivacyKit35 deg 0' 0.00" N, 139 deg 0' 0.00" E, 12 msynthetic fixture, not a residencefixtureなし
exiftool -gps:all=156949ad321379fc9034718ba7e9ee2e34d3b271755ee680e6432c514eec5db6469894残るなし残る残るなし
exiftool -all=1535920db2a784a5eaaa8dd3653edd695601ab037b8fdff579b22f8eb568a25876d44dなしなしなしなしなし
mat2 --inplace92212d89f4c03b1768556e7dd9905e97c2ccbb67a9b8dfac83769b4890fdbb6149c5dなしなしなしなしなし。JFIF 1.01 は残る
canvas toBlob JPEG 0.951604082a60b79866ac38e91655e2f6a29aaf32cb78440a1d898fdb7c93e2e4cefb60e4なしなしなしなしsRGB; Google Inc. 2016

Pillow 10.2.0 は五枚とも 960×640 の RGB、1843200 バイトに復号した。元画像、-gps:all=、-all= の復号画素 SHA-256 は 49e03beeb23cf101e13471821cabbd1c8c711f8fb295e41856347279c9fd1c2e で一致する。mat2 は違う。e0152c412262edc0dcfc31158439b2a2a17f0ba54c7019db126d11e888e4898e。キャンバス出力も違う。6fdc3430801fe6ffdd0831f4c8f59120d45d73bbacfc4e11b8072c8716ae09cc。

このページのボタンはキャンバス経路であり、exiftool -gps:all= ではない。このフィクスチャで GPS を消し、Make、Model、日時、XMP の説明、IPTC キーワードを残し、復号画素が元画像と同じだったのは -gps:all= だけである。キャンバス出力はカメラのタグを落とし、画素を変え、157107 バイトから 160408 バイトに増え、sRGB の ICC が付いた。このページに GPS だけを消す操作はまだ無い。

2026年10月26日に読んだ metadataremover.ai は上の JPEG 一枚を公開し、Privacy Safe は通常 ICC を残し、圧縮後の画素を変えないと書いている。-gps:all=、-all=、mat2、キャンバス再エンコードを同じ表にはしていない。そのツールは再実行していない。ExifStrip の位置情報だけのプリセットも測り直していない。

metadataremover.ai

よくある質問

写真の位置情報を削除すると、何が消えますか?

消えるのは、対応ファイルに書かれた緯度・経度などのGPS欄です。景色、看板、自分で付けた投稿の場所は残ります。

LINEのオリジナル画質でも消えますか?

LINE側の処理を保証しません。公式ヘルプはアルバムのオリジナル画質について、解像度は保てても写真メタデータの一部が消える場合がある、と書いています。送る前に手元のコピーを確認してください。

メルカリの写真も同じですか?

出品直前のファイルに座標があれば、その時点では乗っています。アプリが後から再圧縮することがあっても、アップロード前に外しておく判断はファイル側でできます。

iPhoneだけで消す方法は?

写真アプリの「位置情報なし」と、共有シートのオプションは、iPhoneの操作です。手順はiPhoneの記事に分けています。このツールはブラウザで共有用コピーを作ります。